風俗行く前に精力つけるにはホルモンが一番。ってわけで船橋はホルモン屋に足を運ぶ。ホルモン屋、炎YA「えんや」。唐辛子のイラストが描かれた電光看板が激辛ファンを誘蛾灯のように誘い込む。外観はこげ茶色を基調とした木の格子で、非常にお洒落な造りとなっている。

2人がけの席に案内され、最初の一杯は、スパークリング清酒を注文。炭酸の清々しさのあとに日本酒の甘みが残るさわやかかつ芳醇な味わいだ。しかし、時間が経つと、気が抜けて日本酒に砂糖を入れたような味になってしまう。
目玉はシロコロホルモン、塩かタレを注文時に選択する。店オリジナルのタレが気になるも今回は塩を選択。レモン汁の用意もあるので、あとで味を変えて楽しむことができる。

「はい、七輪通ります。危ないので、いったん、動き止めて頂いてもよろしいですか」店員さんが七輪を持って登場。サービスにキャベツも持ってきてくれた。
このキャベツがまた辛めのタレと非常に合う。ホルモンが焼きあがるまでの繋ぎにもってこいだ。

シロコロホルモンを焼いてると先ほどとは違った店員が登場。
「コロコロ90度づつ転がして焼かないと、空気を含んで破裂して危険ですよ。先日も、女性が顔に飛んで大火傷。」と警告。
空気が急に張りつめる。その後、焼き方を解説しながら実演した後
「警告はしました。」と言い残して立ち去った。

だれやねん!

そんなに危険なんだったら、注文前に言ってくれよ。注文してから、危ないですよはないだろ。「警告はしました」って情報屋の台詞だろう!てかそんなものまだ出すなや。まぁ、その辺の雑さが船橋のいいところ。肝心の味はとろけるようで旨かった。虎穴に入れば虎児を得ずとも言うし、難関を乗り越えてこそ、価値ある物が手に入る。

それにしても、その後来た女性店員が可愛かった。芸能人の誰かしらに似てると思うが思い出せない。もやもやしたまま会計を済ませようとすると、情報屋の店員が
「めんどうな事言ってすいませんね」と告げ去って行った。

だから、だれやねん!

まぁ、悪い人ではないのだろう。
その後の風俗はホルモン効果もあってハッスルできた。プレイ中ふと脳裏に女性の顔が浮かんだ。そうだ、あの店員が似ていた芸能人は松田純だ。